大根注連(読み)ダイコンジメ

デジタル大辞泉の解説

だいこん‐じめ【大根注連】

神棚などに飾る太めの注連縄(しめなわ)。 新年》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

だいこんじめ【大根注連】

大根のように一方が太く、他方が次第に細くなる注連縄しめなわ。だいこじめ。 → 牛蒡ごぼう注連

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

だいこ‐じめ【大根注連】

〘名〙 「だいこんじめ(大根注連)」の変化した語。
合巻・正本製(1815‐31)九「をを、さいはひの此だいこじめ中へ短刀つっこんで」

だいこん‐じめ【大根注連】

〘名〙 神棚などに飾る太目の注連縄(しめなわ)。だいこん。だいこじめ。
※随筆・北越雪譜(1836‐42)二「此頂に大根注連(ダイコンシメ)といふものの左右に開たる扇をつけて」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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