デジタル大辞泉 「大気水象」の意味・読み・例文・類語 たいき‐すいしょう〔‐スイシヤウ〕【大気水象】 大気現象の一つ。水滴や氷粒が大気中を落下・浮遊したり、地表から吹き上げられたり、地面などに付着する現象。雨・雪・雹ひょう・霧・霜など。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例