大河内輝徳(読み)おおこうち てるあきら

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大河内輝徳」の解説

大河内輝徳 おおこうち-てるあきら

1820-1840 江戸時代後期の大名
文政3年11月5日生まれ。大河内輝承(てるよし)の養子となり,天保(てんぽう)10年上野(こうずけ)(群馬県)高崎藩主大河内(松平)家7代。天保11年8月14日死去。21歳。初名は信民。通称は勇五郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む