デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大河内輝徳」の解説 大河内輝徳 おおこうち-てるあきら 1820-1840 江戸時代後期の大名。文政3年11月5日生まれ。大河内輝承(てるよし)の養子となり,天保(てんぽう)10年上野(こうずけ)(群馬県)高崎藩主大河内(松平)家7代。天保11年8月14日死去。21歳。初名は信民。通称は勇五郎。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例