日本歴史地名大系 「大湫宿」の解説
大湫宿
おおくてしゆく
東の
宿村大概帳によれば、宿内の町並東西三町六間、地子免許はない。天保一四年(一八四三)の宿内家数六六・人数三三八。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東の
宿村大概帳によれば、宿内の町並東西三町六間、地子免許はない。天保一四年(一八四三)の宿内家数六六・人数三三八。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...