日本歴史地名大系 「大湫宿」の解説
大湫宿
おおくてしゆく
[現在地名]瑞浪市大湫町
東の
宿村大概帳によれば、宿内の町並東西三町六間、地子免許はない。天保一四年(一八四三)の宿内家数六六・人数三三八。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東の
宿村大概帳によれば、宿内の町並東西三町六間、地子免許はない。天保一四年(一八四三)の宿内家数六六・人数三三八。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...