デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大牧広」の解説 大牧広 おおまき-ひろし 1931- 昭和後期-平成時代の俳人。昭和6年生まれ。昭和40年「馬酔木(あしび)」「鶴」に入会。45年「沖」に入会し,能村登四郎,林翔に師事。58年沖賞。平成元年「港」を創刊し,主宰。21年現代俳句協会賞。27年「正眼」で詩歌文学館賞。東京出身。句集はほかに「父寂び」「季語別 大牧広句集」,評論等に「能村登四郎の世界」「いのちうれしき ようこそ、高齢者のための俳句へ」など。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 清掃経験を活かす!未経験清掃マネージャー/社員平均残業時間-1時間!?/年収350万円~/9時就業 株式会社BeCK 大分県 由布市 月給27万円~30万円 正社員 信州大学医学部附属病院での清掃業務 ワタキューセイモア株式会社 業務部 長野県 松本市 月給23万7,100円 正社員 Sponserd by