大田原清信(読み)おおたわら きよのぶ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大田原清信」の解説

大田原清信 おおたわら-きよのぶ

1681-1703* 江戸時代前期の大名
天和(てんな)元年生まれ。大田原政清の孫。大田原純清(すみきよ)の養子となり,元禄(げんろく)12年下野(しもつけ)(栃木県)大田原藩主大田原家6代。元禄15年11月24日死去。22歳

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む