大田原清信(読み)おおたわら きよのぶ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大田原清信」の解説

大田原清信 おおたわら-きよのぶ

1681-1703* 江戸時代前期の大名
天和(てんな)元年生まれ。大田原政清の孫。大田原純清(すみきよ)の養子となり,元禄(げんろく)12年下野(しもつけ)(栃木県)大田原藩主大田原家6代。元禄15年11月24日死去。22歳

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む