大田報助(読み)おおた ほうすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大田報助 おおた-ほうすけ

1835-1920 幕末-明治時代の歴史家。
天保(てんぽう)6年生まれ。周防(すおう)(山口県)吉敷(よしき)毛利家の臣。豊後(ぶんご)(大分県)日田の咸宜(かんぎ)園でまなび,郷校憲章館の学頭となる。維新後京都府などにつとめ,明治27年毛利家編輯(へんしゅう)所にはいり「毛利十一代史」の編修にあたった。大正9年5月27日死去。86歳。字(あざな)は子介。号は幽石。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android