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学頭 ガクトウ

デジタル大辞泉の解説

がく‐とう【学頭】

学校長。または、首席の教師。
「藩の学問所の―をした人の嗣(あと)で」〈啄木・道〉
一宗の学問の統轄者。奈良時代、各宗に大学頭・小学頭があり、のち延暦寺園城寺などにも一人置かれた。
勧学院の職員。学生の中から才学のすぐれた者を任命した。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

がくとう【学頭】

学校長、または首席の教師。 「校中より-並に校監を撰挙するの権を許す/西洋聞見録 文夫
勧学院の職員。別当の次位。学生がくしようの中で優秀な者が選ばれた。
大寺院で学事を統括する僧。学頭職。 「比叡の山の-西堂桜本の僧正/義経記 3

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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