大石瀬左衛門(読み)おおいし せざえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大石瀬左衛門」の解説

大石瀬左衛門 おおいし-せざえもん

1677-1703 江戸時代前期の武士。
延宝5年生まれ。播磨(はりま)(兵庫県)赤穂(あこう)藩士。四十七士のひとり。藩主浅野長矩(ながのり)につかえ馬廻役をつとめる。大石良雄らと東軍流剣術を奥村重旧(しげひさ)にまなぶ。長矩自刃(じじん)の際は原惣右衛門とともに江戸から赤穂に急告。吉良邸討ち入り後は肥後熊本藩細川家にあずけられ,元禄(げんろく)16年2月4日切腹。27歳。名は信清。変名は小田権六。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む