原惣右衛門(読み)はら そうえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「原惣右衛門」の解説

原惣右衛門 はら-そうえもん

1648-1703 江戸時代前期の武士。
慶安元年生まれ。播磨(はりま)(兵庫県)赤穂(あこう)藩士。四十七士のひとり。足軽頭。藩主浅野長矩(ながのり)の切腹処分を江戸からの第2陣使者として国元赤穂にはせ知らせる。大石良雄の補佐役をつとめ,仇討ちをはたした。元禄(げんろく)16年2月4日切腹。56歳。名は元辰(もととき)。変名は和田元真,前田善蔵。
【格言など】かねてより君と母とに知らせんと人より急ぐ死出の山路(辞世)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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