大立目謙一郎(読み)おおたつめけんいちろう

最新 地学事典 「大立目謙一郎」の解説

おおたつめけんいちろう
大立目謙一郎

1907. 7.13~44.9.14 仙台に生まれ,1933年北海道大学卒。北海道炭礦汽船技師,北大講師を経て42年秋田鉱山専門学校教授となる。石狩炭田地質構造の詳細な研究から出発し,古第三紀の第一次造山運動と後追分先滝川期の第二次造山運動を区別,さらにその原因追究に当たったが,44年召集を受け中国大陸で戦病死した。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大立目謙一郎」の解説

大立目謙一郎 おおたつめ-けんいちろう

1907-1944 昭和時代前期の地質学者。
明治40年7月13日生まれ。北海道炭礦汽船に入社。北海道帝大講師をへて,昭和17年秋田鉱専教授。北海道の石狩炭田,夕張炭田の地質構造を研究。昭和19年9月14日死去。38歳。宮城県出身。北海道帝大卒。

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