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大谷光沢 おおたに こうたく

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美術人名辞典の解説

大谷光沢

幕末の浄土真宗の僧。西本願寺二十世。河内顕証寺暉宣の次子、十九世本如上人の養子。法号は広如。尊王攘夷を論じ、戊辰戦争には寺僧を率いて紫宸殿外を警固した。また宗門の改革にも努める。明治4年(1871)寂、74才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大谷光沢 おおたに-こうたく

1798-1871 江戸後期-明治時代の僧。
寛政10年6月1日生まれ。大谷暉宣の次男。浄土真宗本願寺派19世本如の養子となり文政9年20世をつぐ。尊攘(そんじょう)思想がつよく,戊辰(ぼしん)戦争では朝廷へ軍資金を提供,紫宸(ししん)殿の警固につとめた。明治4年8月19日死去。74歳。河内(かわち)(大阪府)出身。法名は広如。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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