大野治胤(読み)おおの はるたね

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大野治胤 おおの-はるたね

?-1615 織豊-江戸時代前期の武将。
大野治長(はるなが),大野治房(はるふさ)の弟。豊臣秀頼(ひでより)につかえる。大坂夏の陣の際,堺の町を焼き討ちにし,2万戸を灰にする。大坂落城後,捕らえられて堺にひきわたされ,慶長20年6月27日火あぶりにされたという。号は道犬。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

在職老齢年金

就業している高齢世代にも一定の年金を支給する制度。2004年の年金改正で、就労を阻害せず、働くことに中立な仕組みにするため、60歳代前半の人には厚生年金(定額部分も含む)の一律2割カットの仕組みを廃止...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android