デジタル大辞泉 「大錦大五郎」の意味・読み・例文・類語 おおにしき‐だいごろう〔おほにしきダイゴラウ〕【大錦大五郎】 [1883~1943]力士。第28代横綱。愛知県出身。本名、鳥井吉三郎。旧姓、山田。大阪相撲で吉田司家から横綱免許を受けた3人目の横綱。優勝6回。→第27代横綱栃木山 →第29代横綱宮城山 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大錦大五郎」の解説 大錦大五郎 おおにしき-だいごろう 1883-1943 明治-大正時代の力士。明治16年7月22日生まれ。33年京都相撲入り。35年大阪相撲にうつる。左はず押し,左四つからの投げを得意とし,39年入幕,43年大関。大正7年吉田司家から横綱免許をうけ,28代横綱となる。11年引退。優勝6回。昭和18年5月16日死去。61歳。愛知県出身。本名は山田吉三郎。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「大錦大五郎」の解説 大錦 大五郎 (おおにしき だいごろう) 生年月日:1883年3月22日明治時代;大正時代の力士(第28代横綱)1943年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by