大阪母子殺害事件

共同通信ニュース用語解説 「大阪母子殺害事件」の解説

大阪母子殺害事件

2002年4月14日、大阪市平野区のマンション一室が全焼し、女性=当時(28)=の絞殺体と長男=当時(1)=の溺死体が見つかった。大阪府警は同年11月に女性の義父刑務官だった男性を殺人容疑で逮捕。その後大阪地検が殺人と現住建造物等放火罪で起訴した。大阪地裁無期懲役、大阪高裁は死刑としたが、10年に最高裁が状況証拠の審理を尽くしていないと有罪判決を破棄し、審理を差し戻した。差し戻し審で地裁が無罪判決を言い渡し、男性は釈放された。高裁も無罪とし、大阪高検が上告せず確定した。

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