大鳴門灘右衛門(読み)おおなると なだえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大鳴門灘右衛門 おおなると-なだえもん

1853-1908 明治時代の力士。
嘉永(かえい)6年5月14日生まれ。はじめ大阪相撲の小野川部屋に入門し,司天竜芳五郎を名のる。明治12年東京の梅ケ谷部屋にうつり,翌年入幕。15年大鳴門と改名し,23年大関にのぼる。引退後は年寄八角を襲名した。明治41年1月15日死去。56歳。淡路(あわじ)(兵庫県)出身。本名は大空芳蔵。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

在職老齢年金

就業している高齢世代にも一定の年金を支給する制度。2004年の年金改正で、就労を阻害せず、働くことに中立な仕組みにするため、60歳代前半の人には厚生年金(定額部分も含む)の一律2割カットの仕組みを廃止...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android