…すなわち,端午ははるか古く竜をトーテム信仰する長江(揚子江)下流域の呉・越族の風俗として始まり,後漢以後,呉・越地域が開発されるにしたがい,中原文化との接触を通して長江上流域や北方の各地に広がっていったという。【稲畑 耕一郎】
[朝鮮]
旧暦5月5日は天中節ともいわれ,四大名節の一つである。朝鮮の端午の諸行事は二つのグループに大別できる。…
※「天中節」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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