天保一揆(読み)てんぽういっき

防府市歴史用語集 「天保一揆」の解説

天保一揆

 1831年に山口県全域でおこった農民反乱一揆[いっき])です。山口市の小鯖が発生源で、石見屋嘉右衛門[いわみやかえもん]という商人が駕籠[かご]の中に犬の皮をしいていたのを農民に見つかったことがはじまりです。これは、稲穂が出る頃に田のそばを皮革類が通れば天気がくずれるという迷信によるものです。

出典 ほうふWeb歴史館防府市歴史用語集について 情報

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