天勾践を空しゅうすること莫れ時に范蠡無きにしも非ず(読み)テンコウセンヲムナシュウスルコトナカレトキニハンレイナキニシモアラズ

デジタル大辞泉 の解説

てん勾践こうせんむなしゅうすることなかとき范蠡はんれいきにしもあら

勾践は中国春秋時代の王。范蠡に敗れた勾践を助け、呉を滅した忠臣》天は勾践を見捨てない、時がくれば范蠡のような忠臣が出て助けてくれる。南北朝時代児島高徳こじまたかのりが捕らわれの後醍醐天皇に、自分の志を示すため桜の幹に書いたという、「太平記」巻4に見える詩句による。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む