天地紅(読み)テンチベニ

精選版 日本国語大辞典 「天地紅」の意味・読み・例文・類語

てんち‐べに【天地紅】

  1. 〘 名詞 〙 巻物、巻紙などの上下の端を紅色に染めること。また、そのもの。つまぐれない。
    1. [初出の実例]「奉書に天地紅(テンチベニ)半切へ、筆頭のならびを、松皮菱つなぎなどにたかびくをつけて、書きをったが」(出典滑稽本浮世床(1813‐23)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む