天地紅(読み)テンチベニ

精選版 日本国語大辞典 「天地紅」の意味・読み・例文・類語

てんち‐べに【天地紅】

  1. 〘 名詞 〙 巻物、巻紙などの上下の端を紅色に染めること。また、そのもの。つまぐれない。
    1. [初出の実例]「奉書に天地紅(テンチベニ)の半切へ、筆頭のならびを、松皮菱つなぎなどにたかびくをつけて、書きをったが」(出典:滑稽本・浮世床(1813‐23)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む