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天広丸 あまの ひろまる

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美術人名辞典の解説

天広丸

狂歌師。通称磯田広吉、号は酔亀亭。鎌倉生、江戸住。占卜を業とする。唐衣橘洲に師事。都鳥連の判者となる。著書に『酒百首』『狂歌八吉多米鶴』等がある。文化6年(1809)歿、54才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

天広丸 あまの-ひろまる

1756-1828 江戸時代後期の狂歌師。
宝暦6年生まれ。唐衣橘洲(からころも-きっしゅう)にまなび,酔竹側(橘洲社中)の判者となる。酒をこのみ,そのため財をうしなう。文政11年9月15日死去。73歳。一説に文化6年3月28日死去。54歳。相模(さがみ)(神奈川県)出身。本名は磯田広吉。通称は豊吉。別号に酔亀亭,酔亀翁。著作に「狂歌酒百首」,編著に「狂歌玉笹集」など。
【格言など】くむ酒はこれ風流の眼なり月を見るにも花を見るにも(「狂歌酒百首」)

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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