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天愚孔平 てんぐ こうへい

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

天愚孔平 てんぐ-こうへい

萩野鳩谷(はぎの-きゅうこく)

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

天愚孔平
てんぐこうへい
(?―1817)

江戸時代後期の奇人。本名は萩野信敏(はぎののぶとし)、通称喜内(きない)、号は鳩谷(きゅうこく)。松江藩江戸詰の300石取りの武士であったが、異風奇行を好み、高慢なので世人から天狗(てんぐ)と異名され、自分も天愚斎と名のり、さらに孔子の子孫と自称し、名を孔平にした。参拝者が寺社に貼(は)るいわゆる千社札は彼の考案といわれ、それを継竿(つぎざお)の先につけた刷毛(はけ)で天井など高い所に貼り付ける風習も彼のくふうとされている。文化(ぶんか)14年没。墓は東京・駒込(こまごめ)の泰宗寺にある。[山内まみ]

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