デジタル大辞泉 「天気痛」の意味・読み・例文・類語 てんき‐つう【天気痛】 天気や気圧の変化によって生じる痛み。気象病の一種であり、頭痛、神経痛、腰痛をはじめ、さまざまな痛みを伴う体調不良が知られる。気圧の変化を感知する内耳が過剰に反応し、自律神経の不調を引き起こすことが原因とされる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by