日本歴史地名大系 「天瀬川村」の解説
天瀬川村
あませがわむら
山本郡の最南端にあり、
天正一九年(一五九一)の出羽国秋田郡知行目録写(秋田家文書)に「百三拾八石四斗六升 はま瀬村
慶安元年(一六四八)の秋田檜山之内
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
山本郡の最南端にあり、
天正一九年(一五九一)の出羽国秋田郡知行目録写(秋田家文書)に「百三拾八石四斗六升 はま瀬村
慶安元年(一六四八)の秋田檜山之内
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...