日本歴史地名大系 「天瀬川村」の解説
天瀬川村
あませがわむら
山本郡の最南端にあり、
天正一九年(一五九一)の出羽国秋田郡知行目録写(秋田家文書)に「百三拾八石四斗六升 はま瀬村
慶安元年(一六四八)の秋田檜山之内
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
山本郡の最南端にあり、
天正一九年(一五九一)の出羽国秋田郡知行目録写(秋田家文書)に「百三拾八石四斗六升 はま瀬村
慶安元年(一六四八)の秋田檜山之内
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...