天然に存在している放射性核種.A.H. Becquerel(ベクレル)が1896年にウランから放射線が放射されているのを発見して以来,多くの天然放射性核種が発見されたが,これらは次のように三つに分類される.【Ⅰ】宇宙における核合成で生成し,半減期が長いため現在でも存在するもの.三つの崩壊系列(ウラン系列,トリウム系列,アクチニウム系列)の親核種である 238U,232Th,235U と,40K,87Rb,147Sm,176Lu,187Re などの系列をつくらない天然放射性核種を一次天然放射性核種という.【Ⅱ】一次天然放射性核種の崩壊によって生じる半減期の短いもの.二次天然放射性核種という.【Ⅲ】現在天然で起こっている,原子核反応によって生成した 3H,14C など.誘導天然放射性核種という.[別用語参照]人工放射性核種
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
natural radionuclide
⇒ 天然放射性元素
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...
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