放射性核種のうち,天然には存在せずになんらかの方法で人工的につくられたものをいう.1934年,I. Joliot-Curie(ジョリオ-キュリー),J.F. Joliot-Curie(ジョリオ-キュリー)らは,27Al(α,n)30P反応による人工放射性核種 30P の生成を発見し,これがその後の核および放射化学の急速な発展の糸口となった.人工放射性核種の出現により,Tc,Pm,AtやNpをはじめとする超ウラン元素などの人工元素が得られるようになった.現在,1000を超える多数の人工放射性核種が知られている.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...