天狗山古墳(読み)てんぐやまこふん

日本歴史地名大系 「天狗山古墳」の解説

天狗山古墳
てんぐやまこふん

[現在地名]真備町下二万・川辺

小田(おだ)川と高梁(たかはし)川の合流点に近い山上にあり、古くから大(おおぐろ)の名称で知られ、西に造出し部を向けた帆立貝形の古墳である。墳丘は径約二八メートルの円丘に、長さ約一八メートルの造出しを付したもので、墳丘の周囲には空堀の周湟がめぐっており、外側には堤が築かれている。墳丘には葺石が施され、埴輪列がめぐっているが、埴輪列はさらに周濠の外の堤にも設置されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む