天祖(読み)テンソ

デジタル大辞泉 「天祖」の意味・読み・例文・類語

てん‐そ【天祖】

天皇祖先皇祖。一般には天照大神あまてらすおおみかみをさすが、古くは瓊瓊杵尊ににぎのみことをさしたこともある。その他天照大神から鸕鷀草葺不合尊うがやふきあえずのみことまでをいうこともある。あまつみおや。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「天祖」の意味・読み・例文・類語

てん‐そ【天祖】

  1. 〘 名詞 〙 天皇の先祖多くは、天照大神をさし、また、国常立尊(くにとこたちのみこと)から天照大神までをいう場合もある。
    1. [初出の実例]「伊奘諾、伊奘冊は、天祖の御教へ、直なる道をあらためんと」(出典:大観本謡曲・逆矛(1432頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む