太平洋岩(読み)たいへいようがん(その他表記)pacificite

岩石学辞典 「太平洋岩」の解説

太平洋岩

ノルム値のネフェリンがあるアルカリ玄武岩であるが,鉱物組成にネフェリンは観察されない.過剰のアルカリとアルミナはカーネギアイト分子として斜長石に固溶体として入ると推定されている.ハワイ諸島のマウイ(Maui)島のハレアカラ(Haleakala)火山がタイプの岩石である.橄欖(かんらん)石太平洋岩も認められている[Barth : 1930].ハワイ,タヒチ,オーストラリアなどの太平洋内の諸島に広く産出する[Barth : 1930].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む