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太陰運動論 たいいんうんどうろん lunar theory

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

太陰運動論
たいいんうんどうろん
lunar theory

月の運動に関する理論で,摂動理論の一分野。月は地球の周囲を 27日7時間 43分 11秒で1公転し,その軌道は近似的にはケプラーの法則に従うが,太陽および諸惑星の引力によって,他の惑星の場合よりはるかに大きな摂動を受け,そのため天体力学上でも特に精密な理論展開を要する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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