奇山円然(読み)きざん えんねん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「奇山円然」の解説

奇山円然 きざん-えんねん

?-1316 鎌倉時代の僧。
臨済(りんざい)宗。駿河(するが)(静岡県)の人。円爾(えんに)の甥(おい)。その法をつぎ,京都普門寺の住持をつとめる。関白一条実経(さねつね)の帰依(きえ)をうけ,山城(京都府)に成恩寺をひらいた。正和5年死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む