コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

奈良義成妹 なら よしなりの いもうと

1件 の用語解説(奈良義成妹の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

奈良義成妹 なら-よしなりの-いもうと

?-1569 戦国-織豊時代の女性。
兄の義成は足利義昭の家臣。永禄(えいろく)のころ京都伏見にすむ。美貌(びぼう)で,兄の笛の師貞光久左衛門が求婚するが,兄の反対にあう。永禄12年本圀(ほんこく)寺の変に乗じて久左衛門は義成を殺し妹をうばうが,妹は母に1首をのこして久左衛門を刺殺,自害した。
【格言など】思ひ河深き淵瀬は早けれどさそふ水には名を流さめや(辞世)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

奈良義成妹の関連キーワード織豊時代加藤教明兼道(1)後慶寿昌祐定(3)祖栄曾根昌世等慶藤木久志

今日のキーワード

プレミアムフライデー

経済産業省と日本経済団体連合会などの経済界の団体が個人消費を喚起するため、毎月末の金曜日に午後3時をめどに仕事を終えるよう企業に対応を呼びかけるキャンペーンの名称。2016年12月12日、政府と経済界...

続きを読む

コトバンク for iPhone