コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

奥小姓 オクゴショウ

デジタル大辞泉の解説

おく‐ごしょう〔‐ごシヤウ〕【奥小姓】

江戸幕府の職名。将軍の身近に仕え、大奥出入りのときに、その送迎をした小姓
主君の身近に仕える小姓。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おくごしょう【奥小姓】

奥勤めの小姓。江戸幕府では将軍の身辺の雑務を務めた。 ↔ 表小姓

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の奥小姓の言及

【小姓】より

…戦国大名諸氏や織田・豊臣家などでは多く職制化されており,小姓組,小姓衆として番体制がとられている例もある。奥むきの雑用にたずさわる奥小姓,主君外出の際に騎馬で随従する騎馬小姓(小姓組),徒歩で随従する歩行小姓(中小姓)などと区別される場合もあった。また元服以前に近侍する若年の小姓を小(子)小姓といった。…

※「奥小姓」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

奥小姓の関連キーワードクラーキン松村淳蔵吉良義叔田宮如雲江戸幕府前田綱紀本庄道章小姓頭取荒井晴湖西尾定静奥勤め表小姓林竜潭旗本職名

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android