奥田洞村(読み)おくだぼらむら

日本歴史地名大系 「奥田洞村」の解説

奥田洞村
おくだぼらむら

[現在地名]萩原町奥田洞

上呂じようろ村の東、西流する飛騨川南岸にあり、今井いまい谷が北流し同川に注ぐ。川沿いに飛騨街道が通る。永徳年間(一三八一―八四)奥田弾正小弼源頼近によって開かれたと伝える(斐太後風土記)。慶長一八年(一六一三)の飛騨国郷帳では上呂郷宮田みやだ村に含まれるとみられる。元禄八年(一六九五)検地帳(奥田洞区有文書)に村名がみえ、高七五石余、田四町六反余・畑四町六反余、家数一五。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む