妙寿(読み)みょうじゅ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「妙寿」の意味・わかりやすい解説

妙寿
みょうじゅ

江戸時代末期に活躍した琵琶演奏家。目が不自由だった。薩摩琵琶の士風町風を併合して新しい技法を編出した池田甚兵衛の門弟。琵琶の名人として知られ,剛健雄壮な芸風であったという。現在薩摩琵琶の正派が彼の曲風 (妙寿風という) を伝えているといわれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む