精選版 日本国語大辞典 「妙術」の意味・読み・例文・類語
みょう‐じゅつメウ‥【妙術】
- 〘 名詞 〙 すぐれた術。霊妙な術。巧妙な術。また、すぐれた手段。巧妙なてだて。
- [初出の実例]「これ師資ひそかに妙術を正伝し、真訣を稟持せしによりてなり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)弁道話)
- [その他の文献]〔陸機‐漏刻賦〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新