日本歴史地名大系 「姥堂」の解説
姥堂
うばどう
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…女人禁制の山岳霊場では,山ろくの女人結界地付近の堂が,登山礼拝を許されない女性たちの参籠の場となり,女人堂とよばれたが,名称や信仰形態は一様ではない。越中立山のふもとでは死者をむかえる姥をまつる姥堂,吉野大峰山の旧女人結界地には役行者(えんのぎようじや)の母をまつる母公(ははこ)堂があって,ここまでは女性の参詣が認められていた。また大津市坂本の比叡山旧登山道の結界地の上に,最澄が母と会った故地という花摘(はなつみ)堂があり,旧暦4月8日にかぎって参詣が許され,女性たちが花を供えに登ったと伝える。…
※「姥堂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...