姫之湯村(読み)ひめのゆむら

日本歴史地名大系 「姫之湯村」の解説

姫之湯村
ひめのゆむら

[現在地名]中伊豆町姫之湯

大見おおみ川流域にあり、東は戸倉野とくらの村。文禄三年(一五九四)検地が行われ、検地帳に「大見谷姫湯村」とあったという(増訂豆州志稿)。延宝四年(一六七六)の高一一一石余(「伊豆国中拾組高寄帳」石橋家文書)領主変遷柳瀬やなせ村に同じで、国立史料館本元禄郷帳によるとほかに宮之上みやのうえ最勝さいしよう院領があった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む