娘時代(読み)ムスメジダイ

デジタル大辞泉 「娘時代」の意味・読み・例文・類語

むすめじだい【娘時代】[書名]

原題、〈フランスMémoires d'une jeune fille rangéeボーボワール自叙伝。1958年刊。原題は「箱入り娘回想」の意。

むすめ‐じだい【娘時代】

その女性が若かった時期未婚であった頃。「母の娘時代写真
[補説]書名別項。→娘時代

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む