子守蛙(読み)コモリガエル

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「子守蛙」の意味・読み・例文・類語

こもり‐がえる‥がへる【子守蛙】

  1. 〘 名詞 〙 下等なピパ科のカエル。ブラジル、ギアナに分布し、池やゆるい流れにすむ。体長二〇センチメートルぐらいの扁平でずんぐりした体をし、頭は尖った三角形で、後肢の水かきが発達している。一生水中で生活し、歯も舌もない。全体に緑黄褐色で、腹部が淡く白色の斑がある。産卵期には、雌の背の皮膚が柔らかい海綿状となり、雄が卵をこの中に押し込むと、ふたのある蜂巣状となって卵を包む。卵は酸素の補給を受け、変態して子ガエルとなって出てくる。ヒラタピパ。ピパ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「子守蛙」の解説

子守蛙 (コモリガエル)

学名:Pipa pipa
動物。コモリガエル科のカエル

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む