共同通信ニュース用語解説 「子宮頸がんワクチン」の解説 子宮頸がんワクチン 子宮頸けいがんワクチン 子宮の入り口付近にできる子宮頸がんの主な原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチン。約半年かけて計3回接種する。日本では2009年に初承認、13年に予防接種法に基づき原則無料の定期接種となった。公的接種は100カ国以上で行われているが、日本は諸外国と比べて接種率が低いのが課題とされる。更新日:2021年8月13日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by