子種新田(読み)こたねしんでん

日本歴史地名大系 「子種新田」の解説

子種新田
こたねしんでん

[現在地名]津南町上郷子種新田かみごうこたねしんでん

大井平おおいだいら村の西、北の信濃川対岸は寺石てらいし村、西は宮野原みやのはら村、南は結東けつとう村。天保郷帳によると、かつては子種新田・亀岡かめおか新田・中子なかご新田の三ヵ村であった。正保二年(一六四五)大井平村との地境覚(橋野英雄氏蔵)に村名がみえる。しかし元禄七年(一六九四)の妻有組村名書上帳(福原氏蔵)には、承応元年(一六五二)の開発とある。また万治三年(一六六〇)に今新田が開発されており、亀岡新田百姓が耕作する。天和三年(一六八三)検地帳(橋野英雄氏蔵)では田四町九反余・畑一町二反余、屋敷持は五人。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む