孤塁を守る(読み)こるいをまもる

精選版 日本国語大辞典 「孤塁を守る」の意味・読み・例文・類語

こるい【孤塁】 を 守(まも)

  1. 孤立したとりでを守る。転じて、孤立無援状態にありながらも、一人、あるいはわずかな人数ことを進めて行くことをたとえていう語。
    1. [初出の実例]「水蔭は〈略〉眉山死し、柳浪老い、思案振はぬ当節柄、真個、硯友社の孤塁(コルヰ)を守(マモ)る、勇将面影あり」(出典:社会観察万年筆(1914)〈松崎天民〉蛮カラ列伝)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む