孤塁を守る(読み)こるいをまもる

精選版 日本国語大辞典 「孤塁を守る」の意味・読み・例文・類語

こるい【孤塁】 を 守(まも)る

  1. 孤立したとりでを守る。転じて、孤立無援の状態にありながらも、一人、あるいはわずかな人数でことを進めて行くことをたとえていう語。
    1. [初出の実例]「水蔭は〈略〉眉山死し、柳浪老い、思案振はぬ当節柄、真個、硯友社の孤塁(コルヰ)を守(マモ)る、勇将の面影あり」(出典:社会観察万年筆(1914)〈松崎天民〉蛮カラ列伝)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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