孤塁(読み)コルイ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「孤塁」の意味・読み・例文・類語

こ‐るい【孤塁】

  1. 〘 名詞 〙 ただ一つ残って味方の助けのないとりで。孤立したとりで。比喩的に、ただ一つだけ残った根拠地の意に用いられる。
    1. [初出の実例]「想見予章公、孤塁扞群賊」(出典:山陽詩鈔(1833)八・南遊往反数望金剛山想楠河州公之事慨然有作)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む