→唱歌(しょうか)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…歌のこと,あるいは歌をうたうこと。明治以前は,〈しょうが〉あるいは〈そうが〉と発音することが多く,証歌,章歌,正歌とも書いた。《万葉集》では歌詞をさして使われていたが,ふつうは《竹取物語》に〈あるいは笛を吹きあるいは歌をうたひ,あるいは唱歌をし……〉とあるように,歌詞のある歌をうたうのではなく,楽器の旋律やリズムを口で唱えうたうことを指していた(唱歌(しようが))。その楽器は笙(しよう),篳篥(ひちりき),竜笛,高麗笛(こまぶえ),能管,尺八などの管楽器が中心であった。…
※「学校唱歌」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...