宇宙ごみ

共同通信ニュース用語解説 「宇宙ごみ」の解説

宇宙ごみ

宇宙空間を漂っている、役目を終えた人工衛星やロケットの部品で「スペースデブリ」とも呼ばれる。地球周辺の軌道を高速で回っていて、運用中の衛星や宇宙ステーションに衝突すれば大きな被害が生じ、破片は新たな宇宙ごみとなる。発生を防ぐため国際機関や各国政府が対応策をまとめた指針を作っている。除去する手段として、ロボットアームで回収したり、衛星からレーザー光を放って軌道を変え、大気圏に落として燃やしたりする技術開発が進められている。

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