共同通信ニュース用語解説 「宇宙ごみ」の解説
宇宙ごみ
宇宙空間を漂う、役目を終えた人工衛星やロケットの部品など。スペースデブリとも呼ばれ、地球周辺の軌道を猛スピードで回っている。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、10センチ以上が約2万個ある。運用中の人工衛星と衝突する事故も発生。各国はロボットアームや網で回収し、大気圏に落として燃え尽きさせるなどの対策を検討している。(共同)
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
宇宙空間を漂う、役目を終えた人工衛星やロケットの部品など。スペースデブリとも呼ばれ、地球周辺の軌道を猛スピードで回っている。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、10センチ以上が約2万個ある。運用中の人工衛星と衝突する事故も発生。各国はロボットアームや網で回収し、大気圏に落として燃え尽きさせるなどの対策を検討している。(共同)
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
「スペースデブリ」のページをご覧ください。
出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新