宇宙年代学(読み)うちゅうねんだいがく

最新 地学事典 「宇宙年代学」の解説

うちゅうねんだいがく
宇宙年代学

cosmochronology

宇宙誕生以来起きているいろいろな出来事年代を研究する学問分野。狭義には,元素同位体存在度,一次放射性核種や消滅放射性核種の存在度を基に元素合成の年代や場を調べる学問分野。太陽系構成元素は,ほぼ100億年前から宇宙の中で恒星進化に伴う核反応何度も合成された元素の集合であること,太陽系形成直前に起きた元素合成の寄与が大きいこと,などがわかっている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 野津

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む