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宇宙政策(ロシアの) ろしあのうちゅうせいさく/うちゅうせいさく (Russian) space policy

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知恵蔵2015の解説

宇宙政策(ロシアの)

1991年から翌年にかけて起きた政情の激変にもかかわらず、旧ソ連の宇宙政策の多くはロシア連邦に引き継がれた。特に旧ロシア共和国では、RSA(ロシア宇宙庁)を92年に設立し、それをRASA(ロシア航空宇宙庁)に発展、現在はFSA(Federal Space Agency)と呼んでいる。国際宇宙ステーション(ISS)への参入など精力的な動きを見せているほか、民間では、欧米の国々の企業との合弁企業も多数設立されている。86年に建設され14年間活躍した後、2001年3月末に制御落下した宇宙ステーションミール」の経験は、現在のISSに生かされている。ロシアの宇宙政策追求の主な目的は「外貨の獲得」である。

(的川泰宣 宇宙航空研究開発機構宇宙教育センター長 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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