安倍猨嶋墨縄(読み)あべのさしまの すみなわ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「安倍猨嶋墨縄」の解説

安倍猨嶋墨縄 あべのさしまの-すみなわ

?-? 奈良-平安時代前期の武人
蝦夷(えみし)攻めで功績をあげ陸奥(むつ)鎮守府副将軍となる。延暦(えんりゃく)8年(789)紀古佐美(きの-こさみ)の副将軍として胆沢(いざわ)(岩手県南部)を攻めるが,北上川渡河に失敗して敗北,官位をうばわれた。下総(しもうさ)猿島郡(茨城県)出身。名は「すみただ」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む